元気が出る家づくり 〜バックナンバー〜 | 株式会社 七福建設
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チャレンジ25%
〜チャレンジ25%とは?〜
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。
世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。そしてさらに2020年までに1990年比で25%削減する。これを実現するためのキャンペーン、それがチャレンジ25%です。
元気が出る家づくり
 
 
2013年 2月
こんにちは、村岡です。2月14日はバレンタインデーですが、江崎グリコ「 バレンタイン事情 2012」の調査によりますと、最近では好きな男性へ、というよりも女性同士で友情を確かめ合う「友チョコ」がメインになっているそうです。

次に多いのが、家族へ感謝の気持ちを伝える「パパチョコ」・「ファミチョコ」と、お世話になっている人へ差し上げる「世話チョコ」なのだそうです。“義理”よりも“絆”を大事にする現代の世相が見え隠れしています。

“義理”よりも“絆”を大事にする現代の世相が見え隠れしています。そして、自分へのご褒美として購入する「自分チョコ」にかける金額は、平均4千円台と意外と高額!一年に一度だけ、普段は滅多に口にしないような特別なものを♪という気持ちはわからないでもないですね。どんなステキな男性より、一粒の高級チョコの方が確実に幸せを約束してくれますからね・・・。

その昔、「恋する女はキレイさ〜」という歌がありましたが、どうやらこれは本当のようです。恋をすると女性ホルモン(エストロゲン)が沢山放出されるだけでなく、相手を思う気持ちや愛情が深まると、アドレナリンやオキシトシンというリラックス効果のあるホルモンが分泌され、副交感神経が高まって、体も心もよりリラックスした状態になるそうです。

常に一緒にいる結婚相手に恋心を抱き続けるのは理想ですが、恋の対象は、芸能人やスポーツ選手でもOK。ときめきを感じることで、幸福感に満たされ、外見や行動から受ける印象がガラッと変わることもあるそうです。医学的見地からすると、恋愛をしても、細胞そのものが“若返る”ことは、残念ながら、ありません。

それでも、「恋はアンチエイジングに最適」と言われるのは、まず異性を意識すると、自分への意識も高まり、意欲的にオシャレやデートのことを考えるようになり、その創造的な行動が脳の活性化につながるからだそうです。
恋をしている時のようなドキドキやワクワクが若々しさをキープするための秘訣。つまりは、新しいことに興味を抱き、常に向上心を持って、楽しみながら日々を過ごせば “若々しく見える”ようになるということかもしれませんね。

それから、余談ですが、バレンタインデーは同時に七福建設の設立記念日でもあるんです。長きにわたり、地域の皆様や職人の皆様、そして社員と社員の家族の皆さん(もちろん私の家族も)には温かく見守っていただき、お世話になり本当にありがとうございます。

これからも新しいことに興味を抱き、常に向上心を持って、楽しみながら日々活動することで、いつまでも若々しい会社でいられるようがんばりたいと思います。
それではまた。 村岡 括矢 

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