今回は私(副社長 村岡)が中学校2年生だった昭和50年に七福建設が家を建てさせていただき、それから33年たった今、リビングと台所、お風呂、トイレなどの水周りを中心に大規模リフォーム工事をさせていただきました、西脇市の宇仁菅さまのお宅に、芦田アドバイザー、現場管理の嶋田と一緒にお伺いさせていただきました。
私: 七福建設を選んでいただいた理由は何ですか? ご主人: 父親が七福建設で33年前に家を建てていただき、それ以来のお付き合いで、私の代になってからも網戸の張替えやら、トイレの詰まりなど、本当に小さなことばかりお願いしていたのですが、どんなときでも迅速、親切に対応していただき、いつか本格的なリフォームをするときは七福建設さんでと決めていましたので、合い見積もりなどは一切考えませんでした。 私: うれしいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
私: 打ち合わせに大変時間をかけられたと聞きましたが… ご主人: 4月17日に七福建設の事務所にて初めて打ち合わせをしてから、工事に取り掛かったのが半年後の10月でした。私自身、バタバタあわてて家づくりをするのではなく、時間をかけながら、そして楽しみながら、じっくりと検討したかったので、その旨を担当の芦田さんに伝えると、「わかりました!」ということで、時間をかけて打ち合わせをする傍ら、七福建設の新築の見学会にも何度も参加したり、神戸のHDCや姫路のショールームにもつれて行ってもらったりと、お客側の立場に立って親身になって対応してくださり、せかされることなくじっくりと検討できたと思います。
私: 実際にお住まいになられていかがですか? ご主人: 本当に満足しています。台所が広くてとても使いやすくなり、料理の準備をしている奥さんとの会話もはずむし、リビングでの奥さんや、長男、長女との家族団らんの時間がとても充実していて、みんな大変喜んでいます。ゆったりと入れるお風呂、落ち着いた雰囲気のトイレ、リビング全体の照明器具も本当にいい感じで気に入っています。そして、リフォームしてからというもの、ほぼ毎日のように友人が訪問してくれて「素敵なリフォームができたね!」とか「すごくいい雰囲気になったねー!」なーんて言ってくれるんですよ。そして居心地がいいのか、皆ななかなか帰ってくれないんですよ〜(笑)。
私: 最後にこれからリフォームをお考えの方に一言アドバイスをお願いします。 ご主人: 自分自身のイメージといいますか、リフォームの形を作るまではプロのアドバイスを受けながらじっくりと時間をかけることです。練ったら練るだけいいものが出来ると私は思っています。そしてしっかりと要望と夢をカタチにしてくれる住宅会社を選んでくださいね。リフォームって本当に楽しいですよ! 私: どうもお忙しい中ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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このお宅は昭和50年に弊社が新築させていただいており、33年たった今、再び水周りなどのリフォームをさせていただきました。お宅におじゃますると、ご主人と奥様が満面の笑みで出迎えてくださり、リフォームしようと思われた動機やら、弊社との打ち合わせのときのお話やら、工事中、そして完成後の話などを、本当に嬉しそうに、話してくださいました。そして、私たちにとっても本当に嬉しかったのが、リフォームしてから、毎日のように、沢山のお友達が来られるということ。もともと仲の良いご家族なのですが、息子さん、娘さん、ご主人のお父様などと、リビングでいっそう楽しく会話されているということ。