元気が出る家づくり 〜バックナンバー〜 | 株式会社 七福建設
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新人建築士の奮闘日記


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チャレンジ25%
〜チャレンジ25%とは?〜
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。
世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。そしてさらに2020年までに1990年比で25%削減する。これを実現するためのキャンペーン、それがチャレンジ25%です。
元気が出る家づくり
 
 
2013年 3月
こんにちは!卒業、入学、入社、転勤など春は「旅立ち」の季節ですね。卒業式帰りの学生達を見かけると、あれこれ悩んだり、大きな夢を見ていたり、将来の展望や確信は無かったけれど可能性だけは無限大にあった、その当時を思い出し、ふと懐かしい青春時代をその姿に重ねてみたりしてしまいます。
春の訪れを感じるたび、胸が高鳴るように感じるのは、この季節が誰にとってもスタートラインだからでしょうか。また今年も春がやって来ます。
そこで、今月は夢を実現させ輝かしい成功を収めた「賢人」たちの心に残る言葉をピックアップしてみました。その言葉には、たゆまぬ努力を重ねてきたからこその重みがあります。失敗したり、つまずいたり、落ち込んだりした時に、思い出せばきっと勇気が湧いてくる。そんな言葉を紹介します。

「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない」 スティーブ・ジョブス
スタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチで紹介した言葉です。アップル社の共同設立者であり、画期的なアイディアで製品開発やビジネスをリードし続けたジョブス氏だからこそ説得力があります。


「青春 青春とは心の若さである 信念と希望にあふれ、勇気にみちて 日に新たな活動をつづける限り 青春は、永遠にその人のものである」  松下幸之助

パナソニック(旧社名:松下電器産業)を一代で築き上げた経営者。晩年、雑誌の取材で「何かひとつ夢を叶えるとしたら何を望みますか?」と質問されたところ「今の全財産を渡すからもう一度二十歳に戻して欲しい。それが出来たら私はもう一度今と同じだけの財産を築いてみせる。」と答えたというエピソードも。


「いつも歩く道を離れ、未踏の森に飛び込み、新しいものを探れ」 江崎玲於奈

1973年、48歳の時にノーベル物理学賞を受賞した江崎氏は、幼小の頃から「自分はみんなとは違うんだ」ということを強く意識していたそうです。


「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校でも全国大会へ出て、活躍しなければならない。活躍できるようになるには、練習が必要です。その練習には自信があります。」 イチロー

38歳にして、世界の一流選手であり続けるイチローが小学校六年生で書いた卒業文集の一部です。「夢」に対する強い意志を感じます。それがあってこその今の活躍なのでしょう。

私もまだまだ頑張らねば それではまた。 村岡 括矢
       

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