足から出た汗の湿気を飛ばさないまま同じ靴を履き続けることで、靴自体が傷み、同時に悪臭も増します。別の靴と交互に履くなどの工夫をして、湿気を取り除くようにしましょう。
湿気もそうですが、臭いにも重さがあり、下に溜まります。ですから消臭剤などは、靴箱の一番下に置きましょう。