このコーナーでは、普段あまりお目にかかれない施工過程、様変わりした施工後を、 コメント付きでみなさんにお届けします♪
今回の「ただいま施工中」は、前回に引き続き、西脇市のT様のお家の納屋の改装工事をご紹介させて頂きます。 解体工事が終わると、屋根の下地からかかっていきます。屋根も解体の時に壊しているので雨が降れば当然、室内へ水が入ってくるので工事は一番最初に雨水の仕舞から行っていきます。それから、昔トイレだった所に新しく床の下地のコンクリートの床を作ります。そのときに、アンカーボルトといって基礎と建物を繋ぐ金物をいれて、しっかり建物を固定します。T様も屋根の形が出来たのを見て「おぉ〜ええなぁ〜」とおっしゃっていただきました。^^